2024年度版 ご利用ガイドをご覧ください
キャリア開発支援本部を通じて大学院生活を輝かせよう!
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より解像度の高いバージョンもあります。
ご希望の際はキャリア開発支援本部までご一報下さい。
career-k◎cc.nara-wu.ac.jp ◎を@に変えてください。
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本学は、「SGC」「SGC+」に引き続き、令和6年度から科学技術振興機構(JST)の「次世代研究者挑戦的研究プログラム(新SPRING)」の実施機関として採択され、このたび「SGC-NEXUS」を創設しました。
つきましては以下のとおり、受給生を募集します。
受付期間
令和6年 4/1(月)~4/8(月) 12:00 締め切り
募集人数
令和6年4月入学予定者 8名
令和7年4月入学予定者 5名
*令和6年10月(秋季)向けおよび令和7年4月(春季)の追加募集は後日行います。
募集要項等の詳細はこちらをご覧ください。
日時:2023年11月20日(月)~12月15日(金)
場所:(前半)学術情報センター2階 (後半)学館2階
学術情報センターに行ったら、階段を上がってぜひお立ち寄りください。
コメントやシールで見る人も参加できます。
交流会への参加もお待ちしています:12月7日(木) 場所:学館2階大会議室
TS-RISEは、「研究で身につくスキル」を『就職先で活かせるスキル』として言語化・表現することに役立つと考えられています。院生の就活と研究力アップを応援するツールとして、あなたのご感想をお聞かせください。
申込フォームはこちら https://forms.gle/FVizD38k8w8N2nAP6
お申込み・お問合せ
奈良女子大学男女共同参画推進機構キャリア開発支援本部
G棟4階G406 TEL:0742-20-3572
E-mail: career-k●cc.nara-wu.ac.jp ●を@に変えてください
URL: https://cdpd.nara-wu.ac.jp/
インターンシップを具体的に考えるヒントにしてください
〆切 5/25、26 … 5/18 17:00 まで 6/28、29 … 6/21 17:00 まで
申込 https://forms.gle/WAcxgjbdZzSTdknD6
日時 5月15日(月) 16:30~18:00(オンライン)
内容
あいさつ 研究科長(キャリア開発支援本部本部長)
C-ENGINEの説明 C-ENGINE事業責任者 藤森氏
キャリア開発支援本部の利用について キャリア開発支援本部 コーディネーター
2022年度 研究インターンシップ報告
京セラ × 住環境学 M2
京セラ × 心身健康(スポーツ科学)M2
日東電工 × 数物科学(数学)M2
日本ゼオン × 自然科学(化学)D2
BIPROGY × 自然科学(物理)D3
質疑応答タイム
(企業のご参加はありません)
ご利用ガイド2023をご利用ください。
SGC/SGC+のサイトで約1か月間にわたり、SGC/SGC+のキャラクター名を募集致しました。
https://sgcfs.nara-wu.ac.jp/name_20220526/
厳正なる選考の結果、ご応募いただいた中から名前が決定しましたのでお知らせいたします。
予想を超える数のご応募をいただき、すべてのお名前を1つずつ大切に拝見させていただきました。
Sさん 佐保奏子(さほ かなこ)さん
Gさん 後藤理奈(ごとう りな)さん
Cさん 千歳舞(ちとせ まい)さん
Bさん 馬場園風香(ばばぞの ふうか)さん
奈良女生らしく親しみやすいイメージの名前を選びました。
当選者のみなさまにはメールで賞品の受け取り方法などをお知らせします。
キャリア開発支援本部では今後も学生の皆さんに役立つセミナーや企画を継続して行ってまいりますのでキャラクターとともに、身近に感じていただければ幸いです。
大学院生のキャリアについての情報をギュギュっと詰め込んだ「キャリア開発支援本部ご利用ガイド2022」、ガイダンス資料として印刷版をお届けしていますが、ご覧いただけたでしょうか?
PDF版もご利用いただけますので、こちらからダウンロードしてください。
本学ではこれまで、研究を主体的に行っている常勤教員、特任教員・博士研究員を対象として、女性研究者の「研究スキルアップ」を推進することを目的に、英語論文校閲に関わる費用を支援してきました。
この度、この制度を参考に、本学大学院に所属する大学院生に対しても同様の英語論文校閲経費の支援を行い、大学院生の研究力の向上を推進することとなりました。
(1)応募資格
本学大学院博士後期課程に在籍する大学院生(ただし休学中の者を除く)
(2)支援対象等
自身が主たる著者として関わる、
①学術雑誌へ投稿する英語論文
②国際会議の講演要旨・proceeding
③国際会議の発表原稿
等に該当する英文の校閲経費を支援します。
ただし、申請時に納品が完了しているものに限ります。
また、翻訳を主としたものについては対象外とします。
(3)支援金額
当該年度内に1人上限10万円まで
詳細はこちらをご覧ください。